mmhmmとは?
みなさん、こんにちは!
ここ半年くらいずっと、動画を作ろうかどうか、いつも揺れている代表の加藤です。
約半年ほど前、ご縁があり、某大崎市内の病院(産科)で使いたいというご依頼を受けて、無謀にも赤ちゃんの沐浴方法の動画を制作させていただきました。
そのため、その病院でご出産されたお母さんは、カラフル学舎制作の動画を実はご覧いただいている状況になっています!
こちらは本業でないため、もちろんボランティアで対応させていただきましたが、普通に考えたら絶対ありえない、とても貴重な機会だったなと今でも思っています。
その際、やっぱり適当なものは作れないと思い、気持ちだけでもとプロ用?の編集ソフトをしっかり導入して編集してみたのですが、実はそれ以降使っていませんw
これをきっかけに、塾の動画配信でもしようかな、なんて淡い目論見も頭の中にはありましたが、結局やらずじまい・・・。
どうしてやらないのかな?と考えてみますと、やっぱり動画制作の時間がなかなか取れない、というのは正直ありましたが、それよりも大きな理由が自分の中にはありました。
それは「一体誰が見るんだ?」ということ。
これからの時代、動画コンテンツは必須、というのはよく分かっています。
しかし、地方の個人塾が配信する内容に興味を持っていただく対象って誰?というのがずっと頭の中にあり二の足を踏んでいたのが本当のところです。
ただ、少しずつ周囲の状況、様々な教育系の動画コンテンツをチェックしていますと、とにかく再生回数を稼ぐスタイルから特定の視聴者向けに配信するスタイルに変化しているのを感じ始めていました。あくまで個人的な分析ですけどw
で、そう考えた瞬間、だいぶ気が楽になったというか、生徒や保護者向けの動画をとにかく作ればいいじゃんか!と、再生回数をそもそも稼ぐスキルがないくせに、いいアイディア浮かんだ風を吹かせ、思いあがってしまいました。
けど、じゃあどうすればいいの?
と、ぼんやり考えていました←今日の段階
そんな折、発見したのが「mmhmm」。
前置きが相当長くなってしまいましたが、これがあれば万事解決なのでは?と思うくらいの衝撃を私は受けたわけです。
なぜなら、ニュースを誰でも勝手に配信出来ちゃうからです。
ニュース自体は、YouTubeですでに実践している人なんてたくさんいるかとは思うのですが、「mmhmm」を使えば、おそらく編集もほとんどいらないのではないでしょうか?
再生回数を稼ぐ必要性をあまり感じていないけど、情報届けたい人が確実に一定数いる人にとっては相当いいんじゃないかなと、その道の専門家でもなんでもない私が思っている、、、、今日はそんな記事でしたw
じゃあ、加藤は今後動画作るのか?って話ですが、それはまた別のこと、かな?w