3月26日(日)、大崎市図書館で話し方表現教室のワークショップ開催しました。
ワークショップのチラシがこんな感じで掲示されていました。
講師は演技講師で舞台俳優の伊藤拓さんとカラフル学舎代表の加藤でした。
今回は演劇のメソッドを使うため、劇作家として参加させていただきました。
どれだけ人が集まるか不安でしたが、こちらの想定を上回る約20名の参加者が集まりました。
自分を自由に表現できるようになると自然と言葉も出るようになります。
それを私たちは「話し方表現」と呼んでいます。
ワークショップに参加していただいた皆さんには、この意味をしっかり理解してもらえたはずです。
ご協力いただきました市図書館の館長さんはじめ、スタッフの皆様方本当にありがとうございました。
以下は大崎タイムスに掲載された記事です。
普段は、中学受験生向けに月1回、面接指導という形でこのワークショップを行っています。
昨年の秋、大学受験生にスポット面接指導を行なったりもしていました。
※4月2日
なんと岩手医大医学部合格の吉報が届きました。
2022年からスタートした話し方表現教室の挑戦1年目実績は、
・古川黎明中合格
・岩手医科大学医学部合格
でした。
面接指導は、1回のみのスポット指導、月1〜2回の定期指導など、ご相談の上対応させていただいております。
お問い合わせお待ちしております。