新みやぎ模試の偏差値表が届きました
北部地区の古川エリアの偏差値は以下の通りです(新みやぎ模試より)
偏差値 | 令和4年度 | 令和5年度 |
54 | ||
53 | ||
52 | 古川(普) | 古川(普) |
51 | ||
50 | ||
49 | ||
48 | ||
47 | ||
46 | 古川黎明(普) | 古川黎明(普) |
45 | 古川工(建築) | |
44 | ||
43 | 古川工(電気電子)(建築) | 古川工(電気電子) |
42 | ||
41 | 古川工(機械)(科学技術)(土木情報) | 古川工(科学技術)(土木情報) |
40 | 古川工(機械) | |
39 | 小牛田農林(総合) | 小牛田農林(総合) |
38 | ||
37 | ||
36 | 中新田(普) | 中新田(普) |
35 | ||
34 |
古川エリアを見てみると
毎年ほぼ定員割れのない、古川高校、古川黎明高校、小牛田農林(総合)の偏差値は例年通りでした。
しかし、古川工業高校の偏差値に動きが。
建築科が43→45に上がり、機械科が41→40に。
つまり、古川工業高校は、偏差値が40〜45という状況になりました。
それから、建築科の偏差値と古川黎明高校の偏差値の差がほぼないという状況も注目すべき点です。
塾としての見解は以下の動画にまとめてみました。
良かったらご覧ください!