定期テスト直前勉強会が終わったあとも
みつるん塾長です!
恒例の定期テスト直前勉強会がひと区切りついた、古川駅前教室(市図書館隣)の風景。
勉強会後の教室の様子
13時頃から来ていた生徒たちの多くは、19時を前にやり切った表情と少しの充実感を漂わせながら帰っていきました。
一方で、夕方から来た生徒がまだ教室に残っています。
教室長は、その様子を見ながら声をかけます。
「何時までやってく?」
予定があってどうしても昼過ぎには来られなかった生徒。本来なら終わりの時間を過ぎているので、「今日はここまで」としてもおかしくはありません。
それでも、頑張ろうとしている生徒の気持ちに、少しでも応えられないか。そんなことを考えながら、可能な限り対応しようとしています。
この日は、私もその場にいました。
13時からアクセル全開での指導。そこから一息つく間もなく、引き続き生徒の対応に入るのは、正直、体力的にはなかなかタフです。
張り詰めた空気を緩める一言
教室には、自習に来ている高校生数名と、遅れて来た中学生が2名。一度、教室は静かになります。
そんな中、中学生の一人が、ぽつりと一言。
「お腹すいたー」
教室長は、少し間を置いてから、こう返します。
「飴しかないけどいい?」
「食べるー」
そんな短いやりとり。張りつめていた空気が、ほんの少しだけゆるむ瞬間でした。
そして、そのあと。
「じゃあ、あと少しやろうか」
教室長の声に、生徒たちがうなずき、再び机に向かいます。
時間を過ぎても続く集中
個別ブースでは、高校生が黙々と問題に取り組み続けています。夜8時を過ぎても、集中は途切れません。
その中には、この日面接試験があった高校生の姿もありました。
「今日はどうだった?」
「うーん…でも、やれることはやりました」
そんな短い会話のあと、その生徒もまた、静かに勉強に戻っていきました。
時間を守ることも大切。でも、それ以上に「今、この生徒にとって何が必要か」を考える。
それを当たり前のように続けているのが、古川駅前教室の日常です。

