通常授業、再開!だがしかし!

おそらく、近隣の塾では最も遅い通塾再開かと思っています。

学校再開に合わせて塾も再開。

席数を減らし、席と席との間にスペースを設けるなど、教室のレイアウトも変えました。

ただ、正直、教室の広さを考えるといろいろ対策には限界があるというのはあえて書かせていただきます。

しかしながら、そのような中でも、ダスキンの手指消毒、マスクの徹底、換気、体調が悪い場合は自宅受講、講師はフェースシールド着用はしています。

こうした対応は、生徒を迎える上での最低限のマナーになってくるんでしょうね。

こんな状況でも、塾へ行きたいと言ってくれる生徒や通わせたいと言ってくださる保護者の皆様には感謝しかありません。

そう考えると、塾としての新しい価値観、というのを改めて明確にしていく必要があるなって強く感じる今日この頃です。

ぶっちゃけ気づいた人多し

今回、塾へ行かなくても案外勉強って出来ちゃうじゃん!ということに多くの人が気づいてしまいました。

この気づいちゃったぜ!という感覚に関してはもう少し様子見が必要なのですが、塾とはなんぞや?!ということはいろいろと問われる時代にはなってくるよね、というのは簡単に予想出来るわけです。

だから、本日、久々の直接指導(距離まあまあ取ってます)に喜んでくれている生徒たちの顔を見て私も嬉しかったのですが、手放しで通塾再開を喜べない自分がいたりもしました。

そんなことをいろいろ考えていたので、ギリギリまで通塾再開時期を送らせていた、というのもありますね。

人知れず悩んでいました。

オンライン授業うまくやったぜー!といった自惚れ一切なしですw

来たる新時代に向けた新しい授業形式を、結構真剣に探しまくっていました。

だからどうしても準備をする期間が欲しかったのです。

それは、コロナ対策頑張って指導してます!とか生徒の学びを止めません!とかより(←どちらも超重要ですが)自分の中ではもっと大切なこと。

ここからは感覚の話で恐縮です汗

まだ、実はうまく言葉に表せなくて恐縮なのですが、、、

感覚としては「信頼」とか「信用」とかの繋がりでいろんなものが成立していくというか、既製のシステムとは異なったところに実は穏やかに歩ける道があったというか、このコロナが良くも悪くも社会のデジタル化を急速に押し進めたのに逆行したアナログの価値が光るというか、そんなものがあって「学び」の本質がぎゅうっと表舞台に躍り出てきたような、、、、うーん、当たり前が当たり前じゃなくなってしまう感覚。

び、微妙な説明w

もっと人として根源的な部分の話なんですけどね。

温故知新じゃないですが、新旧の学びのスタイルがブレンドされてどうなっていくのか、という玉石混淆とした時代がいよいよ到来なんですよね。

だから、積極的に授業スタイルを変化させていくことをしつつ、全体を見渡し独自性と独善的の境界線を勘違いしないような視野も必要という、難しい舵取りが待っているわけです。

だからうまく乗り切らないと、自然淘汰されるなこりゃ、という危機感強いので無い知恵絞りまくってます。

とはいえ、少しでも生徒にとってプラスになるものを提供したい、という想いは全然ブレませんけどねw