ぜんけん模試3教科1位、新みやぎ模試上位3%

新型コロナ以降、カラフル学舎はいち早くオンライン授業へ切り替え、生徒たちの学びを止めない指導を続けてきました。

その結果、

ぜんけん模試で県内3教科1位、5教科2位(中3)や、

新みやぎ模試で全体の上位3%以内に入る生徒(中2)

が出るなど、

これまでにない結果が出ました。

どちらも休校中オンラインで受講していた生徒です。

具体的な指導の流れ

カラフル学舎が休校期間中、オンライン授業で実施していたことを以下にまとめてみました(中学生)。

  • 火曜日から金曜日の4日間、毎日2時間の集団授業(16:00-18:00)
  • 火曜日から金曜日の4日間、毎日2時間の自学タイム(19:30-21:30)
  • 週1回以上の課題管理(学習スケジュール作成)
  • 土曜日に90分間の個別指導
  • 4教科(数英理社)の指導
  • 最低でも全員1教科以上当該学年の1学期分の予習完成
  • 1、2年生の復習テキストを最低でも3周
  • 土日祝日関係なしの24時間LINE質問対応
  • 進捗が芳しくない生徒には例え休日でもLINEで叱咤激励
  • 主に月曜日に各方面で活躍中のゲストを招いてのイベント開催

これだけやっていれば成績も上がると思いませんか?

加えて、課題もこなしていましたの、自宅学習も平均2時間程度やっていました。

しかも、5月の連休明けからは、毎日2時間の集団授業が自立型の個別指導に進化。

その結果、中3で早い生徒だともうすぐ中3の全範囲が終わるところまで来ています。

中2ですと、1学期までの範囲を4教科まんべんなくテキスト3周しています。

中1は、数学が正負の数までは全員終わっていて方程式を学習中、理社は1学期分の復習と小6の算数の復習に入っています。

小6は、算数に関しては1年間分の範囲がすべて終わってしまいました。

というわけで、中にはやり過ぎと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、本来であれば時期的にすでに終わっているところを最低限終わらせただけに過ぎません。

中学生であれば、例年通り6月に期末テストがあったとしても難なく対応出来るまでには仕上がっています。

すでに大学を見据えて学習を進めている生徒には、今こそ予習を進めるチャンス!といった声掛けもしました。

下克上〜英単語の徹底反復〜

それから、気になる英語ですが、3学年共に、1学期に習う範囲の英単語はすべて意味が言える状態になっています。

クイズレットというアプリを使って、オンライン対戦を実施し、毎回真剣勝負。

日替わりでヒーローが誕生し非常に白熱しています。

小学生が参戦し、中学生を打ち負かすこともありました。

まさに下克上。

6月の通塾再開後は、英単語テストを実施しスペルをチェックすればあとは問題なし、というところまできています。

大切なのは勉強のやり方?

カラフル学舎が特に大切にしているのは課題管理です。

生徒がその日何を勉強するのかをとにかく明確にしてあげる。

それは、こちらがすべてを決めていくというやり方ではなく、生徒との話し合いの中でひとつひとつ決めていくというやり方。

よく「勉強のやり方が分からない」という生徒がいますが、実は勉強のやり方そのものはそんなに重要ではありません。

それよりも、とにかくどんな方法でも最後まで一旦やり遂げてみることが大事。

なぜなら、最後までやり遂げてみて、はじめて「勉強のやり方」が検証出来るからです。

だから「勉強のやり方が分からない」という話をしてくる生徒には少なくとも2通りいるということなんですよね。

①最後までやり遂げたことがないタイプと
②努力をしていて周囲もそれを認めているタイプ

では、せっかくなので具体的な対処法について書いてみます。

①の最後までやり遂げたことがないタイプは「勉強のやり方が分からない」という言葉を言い訳に使っているケースがほとんど。

そのため、まずは決めたことを実際にやってくることが出来るかをチェックします。

例えば、事前に範囲を予告していた単語テストや計算問題を解くのに、勉強のやり方も何もありませんので。(※ちなみに、この段階ですでに理解があやふな生徒にはきっちり補講の時間を取っています)

だから、まずは、やってくるか、やってこないか、そこを見させていただきます。

一方で、②の努力をしていて周囲もそれを認めているタイプは、自分なりには相当努力しているし、周囲からもそう見られている、なのに成績が伸びていない・・・・。

このタイプには、それこそいわゆる「勉強のやり方」をしっかり伝えてから授業に入ってもらいます。

予習復習のタイミング、時間の管理法、学習計画の重要性、目標設定等々。

でも、これらって、一般社会では当たり前のことなのが大半なんです。
だから、実は塾として何か魔法を教えているわけじゃないんですよね。

とはいえ、生徒にとっては新鮮に感じてもらうケースが大半なので、だからこそこちらも非常に神経を使って伝えさせていただきます。
※現在、生徒が培ってきた勉強の常識と社会の常識のズレに興味を持っています。

今後、塾にこうした専門的なスキルが求められてくるのは大きな流れになってくるでしょう。※個人的には、コーチングを内包したファシリテーション型の授業が気になっているので、最近はファシリテーション関連の書籍を読み漁っています。

というわけで、ちょっと話が逸れてしまいましたが、勉強のやり方で悩むにしても、いろいろとあるわけですが、結局はどれだけ自分自身と真剣に向き合えるかが重要なポイントになってきます。

以上を踏まえカラフル学舎は、
むしろ自分自身と向き合うことを突き詰めてもらいながら、
無理に答えを出せるわけでもなく、
言動に責任を持たせようとするのでもなく、
ただひたすら自分の中にある勉強する上での動機を探すサポートをしている・・・といったことを重点的にやっているのかなと思っています。

こういうと驚かれるかもしれませんが、本質的には学校の勉強って実はそこまで複雑になっていなくて、一定のレベルまでならやればやっただけ伸びる世界が出来上がっているんですよね。

けど、そこに科学的根拠とか、個人の意見に偏りすぎた経験論とかが複雑に絡み合ってくるので、なんだか難しく見えてしまっているだけ・・・なんですけどね。

だから、本来やることは超シンプル。

これ以上は長くなるのであとは企業秘密ということでw

新生カラフル学舎

休校期間中、毎日オンライン授業を実施し、毎日生徒と話をする中で、みんなが私たちが思っている以上に勉強を難しいものと捉えていることが分かってきました。

そういう意味では、この休校期間に生徒とこれまでにないくらい話ができたのは本当に得難いことだったなと思っています。

大枠のオンライン授業にどうしても目がいきますが、その中でどういった変化が生徒の中にあったのかは実際にやった塾しか分かりません。

今回私たちは、オンライン授業を通じて、生徒が自分と向き合っていい方向へ変容指定してく姿をたくさん見させていただきました。

みんな勉強が楽しい、と言ってくれています。
本当ですよw
今日も自学タイムの時に生徒から言ってもらって嬉しかったです。

これは、今後きっと大きな財産になっていくでしょう。

6月からまたどうなるか、今から本当に楽しみです。