トレロで生徒を一元管理

生徒の指導と一概に言っても、その指導方法は多岐に渡り、教科も様々あるため一人の生徒を複数の先生で管理するのがとても大変でした。

そこで、カラフル学舎ではありとあらゆる業務改善ツールを検証していた時期があります。

その中で、今も使い続けているツールを今回ご紹介します。

トレロ(Trelloh」です。

トレロがあれば、生徒の情報をリアルタイムで、どこにいてもチェックできるので本当に便利。

カラフル学舎が掲げる「チームで1人を支える」という授業スタイルは今やトレロ抜きには語れません。

もうかれこれ3年以上使っているので、今はやっとそこそこ使えているかなと思っていますw

「Trello」とは?

「トレロ」は、いわゆるカンバン方式のツールです。

ボードと呼ばれる画面上に、付箋を貼っては剥がす感覚で簡単に操作出来るのが特徴。

塾では、小学生たちも使っているので、誰でも問題なく直感的に使えるはずです。

他にも似たようなツールはたくさんありましたが、アプリと連動して使えるのは当時このトレロだけでした。

トレロ日本語コミュニティ

実際に使ってみて

実際に使ってみて、業務が劇的に改善しました!というわけでは当初ありませんでした。

なかなか前評判通りにはいきませんw

使いやすいのはわかっていたのですが、使いこなせないジレンマとの戦いで、試行錯誤の日々でした。

けれども、少しずつチーム全体で使うようになって、カラフル学舎として必要なもの、そうじゃないものを選別し、徐々にオリジナルのスタイルが完成して行きました。

何に使うのか、何のために使うのか、が明確になってきて初めて機能してきた気がします。

やはり、冒頭にも書きましたが、生徒の学習状況を一目でたくさんの先生がチェックできるのがなんと言ってもいいです。

諦めなくてよかったw

オンラインでも使える優れもの

トレロはオンライン会議や遠方の生徒との打ち合わせにも使えます。

カラフル学舎の場合、会議に参加する人が、必ずしも宮城県内にいるわけじゃなかったりすることが多く「今どこ?」なんてやりとりも珍しくありません。

生徒も、そもそも塾に来ていない生徒もいたりします。

でも、それでも会議や打合せが出来てしまうのはこのトレロがあるからです。

特に、生徒の管理には今や必須のツールですね。

とはいうものの、生徒の状況を管理管理ってうるさい、と思われる方も中にはいらっしゃるかもしれません。

けど、自分で学習をコントロール出来ない生徒が多いのも事実です。

講師の教え方がどんなに良くても、なかなか成績が上がらない場合、管理面(塾ではマネジメントやコンサルといった言い方もしています)に問題が潜んでいます。

その部分を、複数の先生の目で、チームでチェックし、常に生徒たちとは向き合っています。

個人でも使えます!しかも無料!

トレロは、無料でかなり使えます。

カラフル学舎も、今のところ無料でまったく問題なしで使っています(ただ、今年5月に一部制限が掛かってしまいましたがそれでも便利です)。

そのため、気軽に個人や仲間内の目標や予定管理にも使えますし、当然勉強のスケジュール管理には抜群の相性を示してくれるので、ぜひいろいろな使い方を共有しあえたらいいなと思っています。

正直、いろいろ拡張性が高いのがいいなと思って試したこともあったのですが、これだけでも結構使えるので、今はあまりあれこれやらないようにしています。

勉強改善にぜひトレロを使ってみてはいかがでしょうか?

トレロに関しては今後も情報をアップしていけたらと思っています😀