先日、菅原工務店アイムショールーム2階にて、恒例の勉強会「新日曜塾・おらほの寺子屋」を開催しました。

今回で22回目。

震災後のボランティア塾からスタートしたカラフル学舎の前身である「おらほの寺子屋」の活動を今も地道に続けています。

大崎地域の中学生なら誰でも無料で参加OKとしています。

今回は、中間テストの直前勉強会、ということで開催しました。

1ポモ?

「はい、1ポモ終了!5分休憩!」

「はい、2ポモ目行くよー!」

中学生に無料開放している勉強会での一コマ。

ポモって何?

ポモとはポモドーロのことで、イタリア語でトマトという意味になります。

ん?勉強会とトマトになんの関係があるの??

ポモドーロ・テクニック

実は、もしかしたらご存知の方も多いかもしれませんが、このポモドーロを使った勉強法がなかなかいい。

ポモドーロ・テクニック、という名前で検索するとたくさん出てきます。

実際にトマトは使ったりはしないのですが、一種の時間管理術になりますね。

トマト型のキッチンタイマーを使ったのが名前の由来だそうです(https://www.newsweekjapan.jp/stories/carrier/2019/03/post-11867.php)。

アプリもたくさん出ていて、今回はその中の一つを使って勉強会を行なっていきました。

ルールは至ってシンプル。

25分をベースにして、5分休み、それを繰り返すだけ。

えっ?たったそれだけ?!

と思う方もいるかもしれませんね。

でも、実際にやってみた生徒の声をご覧ください。

これが全てを物語っていますよね。

というわけで、勉強会は大成功でした!

心理学的にポモドーロ・テクニックって実際いいの?

実際、脳科学的にも、適度な休憩は勉強効率を上げることが実証されているので(http://www.asahi.com/ad/15minutes/article_02.html)、あとはいかに休憩のルール化を計るか、ということが重要ということなのでしょう。

それから、心理学者のスキナーもオペラント条件付けの中で、定感覚スケジュールについて実証していますので、学習には持ってこいだったというわけです(http://www.counselorweb.jp/article/441371728.html)。

ただ、この外的要因による動機づけというのは、長持ちしなかったりもするので、ポモドーロテクニックに依存するのではなく、勉強法が上手くいっているうちに「なぜ自分が勉強したいのか」「勉強が必要なのか」といった内的な動機を見つけることが重要だったりします。

私の恩師もずっとそのことは言っていたので、ある種きっかけ作りにはとてもいい、ということですね。

それにしても、ポモドーロ・テクニックはすごかったですよ!

実際にやってみないと分からないことでした。

もし宜しければぜひお試しください!


そういう意味では、このポモドーロテクニックは、なんとなく人にも語りたくなるエピソードもありますし、